海外にも認められた伊達男、伊達政宗

「伊達男」という言葉があります。派手な衣装を好む者、粋な者といった意味があり、伊達政宗が由来であるといわれていますが、それは誤りです。
もともと「男だて」という言葉があり、男らしく振舞うといった意味で使われていました。そして、男らしい男を「だて男」と呼んでいました。
そこに「伊達」の字があてられるようになったのは、伊達政宗の数々のパフォーマンスを見た人々が「伊達政宗はだて男」というようになり、次第に「伊達」の字が使われるようになったからだといわれています。

伊達政宗のだて男ぶりは海外にも認められてるようです。

ある日、アメリカのハリウッド映画関係者から仙台市博物館に国際電話があり、伊達政宗の黒漆五枚胴具足の写真を借りたいと依頼がありました。そして、その写真はSF映画「スターウォーズ」に登場するダースベイダーの衣装のモチーフに使われたというのです。

まさか、SF映画の衣装のモチーフに戦国武将の鎧兜が使われているとは思いませんでした。戦国武将たちの生き様は、何百年経っても古今東西の人々を魅了し続けているようです。

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